新着情報



07/10/18

日本一滞在時間の長い宿!?

10月28日から12月10日までの期間は糠平をごゆっくりと堪能頂く為に
チェックインを正午、チェックアウトを翌日午後3時(合計滞在27時間)にさせて頂きます!
4月、11月恒例のサービスです。是非ご利用下さいませ!

※前後の日程のお部屋が埋まっている場合は、お待ちいただく場合もございます。
  詳しくはお問い合わせ下さい。

07/9/18

露天風呂工事完了!

約1年を掛け、露天風呂がリニューアルオープン致しました。
ちょっと長いですよ・・・・




     ~脱衣所編~



2006年春頃、工事開始です。先ずは古くなった脱衣所の取り壊しから始めます。写真は広角で撮った訳ではありません。ただゆがんでいるだけです。



「ガシャ」ユンボで引っ張ります。物を壊すときなんてあっけないもんです。



新しい脱衣所作り。骨組みはストックしていた材から引っ張り出して組み合わせます。写真の曲がった木は、以前譲り受けた樹齢400年のミズナラの「小枝」。棟木&小屋束に使います。



右半分が男性、左半分が女性用。前の脱衣所より広くなります。



広くなっただけではありません。新脱衣所は床暖房付きです。「極寒の地でも快適な露天風呂」を作るため、断熱材でしっかり囲います。



内装。建具と男女の間仕切りを作ります。あとは照明や小物類を入れれば大体完成です。



天井。民家を解体してきたときに剥がして来た天井材を流用。先程のミズナラの「小枝」を下から見上げるとこんな感じです。

     ~渡り廊下編~



次は建物から脱衣所へ続く渡り廊下の工事に取り掛かります。元々野ざらしだったこの場所は、雪が降る度に滑った転んだのトラブルが起こる等、冬になると露天風呂への足が遠のく原因のひとつでした。



緩やかな階段を登っていくような造りです。屋根にも段差を付けます。屋根の仕上げは、短冊に切った四分板を重ねて打ち付けます。



打ち付けます。



打ち付けます。



打ち付けます。約4,000枚の板、16,000本の釘をひたすら打ち付けます。そして疲れます。飽きます。



壁張りもやっぱり飽きます。



内壁はストックしてあったミズナラの板を張ります。とにかく堅い木なので手ごわいです。そして飽きます。



続いて階段。飽きます。



踏み板は民家から剥がして来た野地板を使います。これも飽きますが、飽きたら飽きた分だけ、出来上がった後にタバコをふかしながらうっとりと眺めることができるので頑張ることができます。



脱衣所入り口の暖簾。オンナ。



オトコ。



拡大。「行者ニンニク印」!



照明を入れて完成。そしてうっとりと眺めます。



渡り廊下の作業が終わる頃にはもう冬でした。2006年の作業はここまでです。この間、ご入浴をお断したり、作業している横を通って頂いたり等、お客様には大変ご迷惑をお掛けしました。
     ~湯舟編~
 


2007/5/11の状態。作業再開しました。
 


枠を壊す!
 


新しい枠!
 


スライス!
 


仮置き!
 


座りを良くする!
 


刻む!
 


仮組み!
 


今回の秘密兵器「エポキシ」!
 


盛る!
 


乗せる!叩く!!
 


休憩!!
 


 
石を貼り直す!



急ピッチで作業を進め、この時点で仮オープンしました。湯舟の周りに、雪が積もっても溶ける様に仕組みを作ります。



湯舟周りを整え、脱衣所との間に目隠しの塀を作ります。



「湯舟に入る直前まで裸が見えない」様に塀を設置。



手摺を取り付け。照明は星がよく見えるように足元だけぼんやり照らしてます。星の里ですから。



建物側の塀を作ります。湯舟以降の柱は全てオンコ。森本造園さん、大変お世話になりました!



木の表情に合わせる様に壁を作ります。



この時期、我が家の大工が約1名鎖骨骨折で戦線離脱しております。



壁を塗ります。今回はモルタルに藁と色粉を混ぜたものです。



近くで見るとこんな感じです。
足掛け1年、完成です!ひとつ残念なお知らせですが、野外サウナ「星の雫」はしばらくの間お休みします。壊しませんが、新しい設備に生まれ変わるべく只今画策中です。忘れた頃にポン!と出来てるかも?!お楽しみに!
長々と最後までお付き合い頂きありがとうございました。
新しい露天風呂と共に皆様のお越しをお待ちしております!

07/7/18

中村屋コスメ!

大浴場にはボディーソープ、シャンプー、リンスを2種類ずつ備えてありますが、
「石けんを使いたい!」という声にお応えして、お部屋のアメニティの中に「中村屋石けん」
をご準備させて頂きました。ベースにオリーブオイルをふんだんに使った
手作りの石けんです。保存料は使っておりません。
「温泉できれいになったお肌に化学物質や石油製品を使いたくない!」
「環境に優しいものを使いたい!」
という方はぜひご使用下さいませ。

脱衣所には手作りの「中村屋化粧水」もご用意しておりますのでお風呂上りにお試し下さい。


07/6/17

露天風呂再オープン!

長らくご迷惑をお掛けしておりました露天風呂ですが、湯舟周りが完成したので
オープン致します!
まだ昼間のうちは工事しておりますので、その間の日帰り入浴は400円にて承っております。

後日、完成内容を改めてご案内致します!

07/6/7

露天風呂工事中!

5/11より露天風呂の改装工事を始めました。
大変申し訳ございませんが、露天風呂は只今ご利用ができない状況になっております。
先日、完成予定は6月上旬予定とお伝えしましたが、6月中旬~下旬になりそうです。
きっと良いお風呂作りますので、もう少々お待ち下さい。

工事期間中ご迷惑をお掛けしますので、お詫びにいくつかの特典をご用意しました。

 工事中特典その1・・・外湯めぐりに「湯元館」、「糠平舘観光ホテル」の2件が加わり
              合計6件のお湯が無料でお楽しみ頂けます!(宿泊者のみ)

 工事中特典その2・・・ちょっと良いもの、もれなくプレゼント!(宿泊者のみ)

 工事中特典その3・・・日帰り入浴が400円!

それでは、ご予約お待ちしております!

07/6/1
源泉かけ流し宣言!
本日、糠平温泉の宿主達は北海道庁にて「源泉かけ流し宣言」をしてきました。
「源泉かけ流し宣言って何?」「だから何?」という方の為に少しだけ解説&経緯をご説明します。

もともと温泉なんてものはすべて地下からあふれている物です。この時点ですべての温泉は
「源泉かけ流し」です。そのお湯を我々温泉施設は、お客さんに入って頂く為に浴槽へと注ぎます。これだけのことなんですが、今の時代はここでムリが生じています。例えば、お湯の量が20人分しかあふれ出てこないのに200人入れる浴槽を作ってしまった。とか。地下何千メートルから汲み上げたただのあったか~い水を温泉と謳ってみた。とか。温泉は無いけど浴槽があるからトラックで遠くから温泉を運んできた。とか・・・何でこんな事するのでしょう。
たぶん、お客さんが来てくれるからでしょう。「温泉」という言葉を頼りに。水道水にちょろっと温泉を混ぜただけでも法律では「温泉」と定義されます。地下水も25℃以上ならば法律では「温泉」と定義されます。温泉が空気や塩素に触れて随分劣化して、何か別の液体に成り変わってしまっても法律では「温泉」と定義されます。こうして温泉施設はお客さんの「温泉」への期待に応えるために、いつの日からか温泉の持っている本来の力を奪うという矛盾を行うようになってしまいました。
もちろん、人々はもうその矛盾に気づいています。

そこで、糠平温泉は宣言します。糠平の温泉が「温泉」であり続ける為に。温泉文化を守る為に。「源泉かけ流し宣言」には宿主達のそういう思いが詰まっています。これは糠平の未来への誓いです。

以下、宣言文です。


              ~ぬかびら温泉「源泉かけ流し宣言」~


1、全旅館の浴槽でORP分析・調査を行った結果、源泉からそのまま良質な状態で湯が注がれている「源泉かけ流し」であることが証明されました。

2、全旅館の浴槽でレジオネラ属菌検査を行った結果、レジオネラ属菌を検出せず安全性を確認しました。また、毎年定期的な検査を行い安全管理に努めます。

3、全旅館で衛生管理に努め、良質な泉質の維持と、衛生的で快適な施設の提供のため努力します。

4、ぬかびら温泉では、自然から授かった温泉をお客様のものと認識し、貴重な温泉資源を末長く提供できるよう保護します。

5、ぬかびら温泉旅館組合は、よりいっそうの鮮度の高い温泉をお客様に提供するため研究し、日々努力することを誓います。

6、ぬかびら温泉旅館組合は、温泉資源と同じく自然環境を守り「森の温泉街作り」事業を推進させ、お客様が安心して寛げる温泉地となるよう努力します。

7、ぬかびら温泉は未来永劫「源泉かけ流し」であり続け、正しい情報の開示をすることを誓います。

 平成19年6月1日

糠平温泉旅館組合長  市田雅之
元祖湯元館 糠平温泉ホテル 糠平舘観光ホテル ペンション森のふくろう 中村屋 プライマルステージ 温泉民宿山湖荘 民宿グリーン糠平 東大雪ぬかびらユースホステル 湖水荘

立会人  札幌国際大学観光学部教授  松田忠徳
検査機関 株式会社日本温泉総合研究所 所長 森本卓也
検査機関 日本衛生株式会社環境分析センター

07/5/11
露天風呂工事中!
本日より露天風呂の改装工事を始めました。
大変申し訳ございませんが、露天風呂は只今ご利用ができない状況になっております。
完成予定は今のところ6月上旬予定です。
きっと良いお風呂作りますので、もう少々お待ち下さい。

工事期間中ご迷惑をお掛けしますので、お詫びにいくつかの特典をご用意しました。

 工事中特典その1・・・外湯めぐりに「湯元館」、「糠平舘観光ホテル」の2件が加わり
               合計6件のお湯が無料でお楽しみ頂けます!(宿泊者のみ)

 工事中特典その2・・・ちょっと良いもの、もれなくプレゼント!(宿泊者のみ)

 工事中特典その3・・・日帰り入浴が400円!

それでは、ご予約お待ちしております!

07/4/8
中村屋せっけん!
お客様にお使い頂く為、手作り石けんを製作中です。
糠平で採れた菩提樹の蜂蜜入りの石けんです。
完成は5月半ば頃予定。詳細は後日報告いたします。お楽しみに!


07/4/4
客室をリニューアルしました!
先日お伝えした客室ですが、やっと完成しました。
去年、池田町の民家を解体したんですが、今回はそのときの柱や梁を多く利用しています。
      
入り口は総て桂(カツラ)の木を使用。桂の中でも「オニガツラ」といわれるものだそうです。
ドア本体も無垢の板を使用しているので結構重いです。




今回は和室です。畳部分は8畳。定員は3名様。
天井を60cm~最大150センチ高くしました。
天井に下がっている照明は昔のガラス瓶です。




アップで見るとこんな感じです。
駄菓子か海苔か梅干でも入っていたのでしょうか。




洗面廻り。オンコの枝はドライヤーとタオル掛けになっています。
左はうちではもうお馴染みの「モルタル団子」。
休み時間を利用して団子積みを手伝ってくれた
ユースのゆきちゃん、ありがとうございました。




窓側。窓大きいです。ガラス搬入するのに6人がかりでした。
床は紅葉のフローリング、見切りは馬小屋に使われていた楢。




「床の間だった」場所。よく旅館に行くと床の間にテレビ置いてありますよね。
うちもそうでした。電話や金庫、荷物やアメニティが占領してるのは
もう床の間とはいえないんじゃないか・・・と、言うことで床の間を無くしてしまいました。
部屋の「顔」の雰囲気は残しつつ、ちょっと仕掛けを。




見ない人は閉めて下さい。


本日よりご利用頂けます。ご予約お待ちしております!

07/3/31
日本一滞在時間の長い宿!?
4月1日から4月26日までの期間は
糠平をごゆっくりと堪能頂く為に
チェックインを正午、チェックアウトを翌日午後3時(合計滞在27時間)にさせて頂きます!
        
4月、11月恒例のサービスになってきました。是非ご利用下さいませ!

07/3/10
近況報告!
今回は客室改装の一部をお届けします。
洗面台と洗面ボウルの作成一部始終です。

洗面台から。
裏の倉庫から担いで持ってきたタモ。
まずは大まかに刻みます。




鉋をかけて荒仕上げ
幅50センチ、厚さ最大25センチ。結構重いです。
大人3人で運び入れました。




設置。チェーンブロックで吊り上げ、ゆっくり下ろしていきます。
最終的にはハンマーで叩いて無理やり入れました。
お泊りになってもあまり細かいところは見ないでくださいね。
続いて洗面ボウルですが・・・




彫ってしまいました
必要以上に分厚い天板はこれをしたいが為のものでした。
曲面の細い線は丸ノミで刻み、ヤスリをかけて表面をなめらかにします。




さすがに無垢のままでは使い勝手が悪いので塗料を塗ります。
ウレタン系の塗料は人体への影響や日焼けによるめくれ、耐久性に
不安があったので「液体ガラス」なるものを選びました。



水栓、排水金具をつけて完成。天板が分厚い為、穴あけ、設置に結構苦戦しました。
と言うか、半分考えながら作っているので
後々面倒なことになるのはざらです。慣れっこです。全然平気です。




何だか工務店の日記みたいになってしまいました。
完成後、改めてご案内致します。
完成予定は3月下旬~4月上旬予定です。お楽しみに!

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