おもてなし


中村屋の「ちょっと変わったおもてなし」、
いくつかご紹介いたします。

食べれる野菜市 はかりうり エゾリスの穴
四月と11月 火鉢でおやつ 選べる果実酒
牛乳配達 中村屋石けん お子様作務衣
退館後ご入浴 ヒトリシズカ レシピご自由に
 旅先からの便り  

エゾリスの穴




旅に必要な物をうっかり忘れて
不便な思いをした事はありませんか?

中村屋では、お客様にもっと快適に、
もっと楽しくお過し頂くために、
「あったらいいな」をギュッと集めた
アメニティグッズ&備品庫「エゾリスの穴」を
ご用意致しました。


こんなもの置いてます

替えの浴衣、バスタオル、フェイスタオル、DVDプレイヤー、スリッパ用中敷き、文房具、メモ用紙、トランプやかるたなどゲーム類、歯ブラシ、ひげそり、携帯電話の充電器、ピンセット、アロマディフューザー、エッセンシャルオイル、裁縫セット、はさみ、目覚まし時計、除光液、爪ヤスリ、正露丸の様な物、パブロンの様な物、キャベジンの様な物、バファリンの様な物、コーラックの様な物、ムヒの様な物、ひえピタの様な物、子供用風邪薬、 絆創膏、体温計、爪切り、延長コード、電源タップ、双眼鏡、熊よけ鈴、ハンドクリーム、 クシ、スケルトンブラシ、化粧落とし、おりがみ、色鉛筆、 鉛筆削り、落書き帳、スケッチブック、 スティックのり、 自転車とヘルメット、精密ドライバー、星座早見盤、綿棒、 ルーペ、老眼鏡、つぼ押し、アイロン、アイロン台、手鏡、 洋服ブラシ、懐中電灯、コンタクト保存液、 靴乾燥機、 コロコロ、カメラの三脚、スノーシュー、虫除けスプレー、 ヘアアイロン、 物干しハンガー、野鳥図鑑、 氷のう、野草図鑑、グラス、ワイングラス、 血圧計、栓抜きとコルク抜き、休足シート、幼児用おむつ、尿漏れパッド、生理用品、割り箸、爪楊枝、デンタルフロス、ヘアピン、消毒用ティッシュ、ティッシュ、コットン、日焼け止め、整髪料、車椅子、シェービングジェル、毛抜き、あぶらとり紙、マキロンの様な物、絡まないヘアゴム、足袋ソックス、使い捨てカイロ、煎茶、ほうじ茶、大きいスリッパ、読書灯、消臭スプレーなどなど。※中には数に限りが有る物もございます。

※中には数に限りが有る物もございます。

エゾリスは厳しい冬を乗り越える為に、
春から秋にかけて松の実やクルミを集め、
掘った穴に埋めて貯蔵しておく習性があるのです。





























































エゾリスかシマリスかどっちの穴にしようか考えた話



このおもてなしをひらめいたきっかけは、ちょっと高級な宿に泊まった時の体験でした。

客室内にはありとあらゆる備品が用意され、コスメやアメニティはブランド品、どうぞお持ち帰りください。その至れり尽くせりのおもてなしの対価はもちろん宿泊費に反映されていました。使わずに帰るのはもったいないと感じる貧乏性の私は記念に持って帰らせていただき、しかしその後家で使われることはなく、、、。

使われることがなくても客室に備えられ、宿泊費に上乗せされるか、必要な人にだけ必要な分が届いて、宿泊費は抑えられるほうが良いのか。我々の目指す宿は後者です。旅をするならもっと違う事や体験にお金を使いたい。ちょっと良いコスメを貰うために出かけるわけじゃない。ただ、そういう贅沢や余裕も世の中では求められているのも事実。そこの役目はちょっと良いお宿さんにお任せします。

エゾリスとシマリスはどちらも「貯食」の習性があるのですが、それぞれ少し違いがあります。エゾリスは冬眠せずに活動し、あちこちに分散して木の実を埋めます。埋めた場所を全部覚えてるわけではないので、エゾリスに食べられる事無く春を迎えたどんぐりは芽を出し、結果的に森を作る役割を担います。一方シマリスは冬眠するので、自分の巣穴に木の実をたんまり蓄えて、時々目を覚ましてご飯をたべます。この習性をアメニティの話に置き換えると、シマリスはちょっと高級宿っぽくて、エゾリスは中村屋っぽいかな?と思いませんか?

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